今回はレトルトカレーではブランド感も出てきた
銀座カリーのラインアップである
銀座キーマカリーを食べてみた。
うーん。
思い描いていたキーマカレーとは違った。
価格が安いので、まーこんなもんかとあきらめムードの出るものであった。もっとピリピリ感が欲しい。
カレーであればかなり広い受け皿で評価するが、キーマになると受け皿が小さくなり、評価が厳しくなってしまう。固定観念があるようだ。もう少し値を張らないと良質のキーマカレーは食べられないのかもね。
※写真をクリックすると拡大サイズになります。
2009-04-12 18:52
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:blog
コメント 0